プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の中のアリア、
「誰も寝てはならぬ」nessun dorma
の１音下げ（ヘ長調）の楽譜です。
・スコア（ヴォーカルとピアノ）
・ヴォーカルパート譜
・ピアノパート譜
が別にあり、
ヴォーカルパート譜は１枚、
ピアノパート譜は２枚に収まっており、練習がしやすくなっています。
また、ヴォーカルにはカタカナでイタリア語の読みがふってあるので、イタリア語が苦手な方でも練習が始めやすいです。
一般的に通用しているピアノ伴奏はトレモロが多くて若干弾きづらいので、原曲の雰囲気はしっかり残しつつ、弾きやすくタイミングも合わせやすいように編曲しています。
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